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1円の思い出

 白髪の生え始めは痒くて・・・と顔をしかめながら髪を掻く母。母はいつも自分で髪を染めていました。15分置くところを小1時間置くので、生え際もこめかみも耳までも真っ黒。シャンプーすると髪が白くなる、と固く信じていた母なので髪を染めてから当分黒いのが取れませんでした。

 母の髪の毛は細く柔らかかったのに、白髪になるのは早かったように思います。白髪を1本抜いたら1円!という母の白髪を弟と競って抜いていましたっけ。
 白髪の値段は時代が移っても1円ですね。

 お正月に従兄弟達が集まると、大きなすり鉢を出してきて『すり鉢ころがし』をして楽しみました。1円玉をすり鉢の縁から回し、前の人の1円玉に重なったらもらえるという遊び。私たち子供がわいわい言いながら遊んでいると、いつも父のカミナリが落ちました。
『賭け事をするもんじゃない!』
 父は賭け事が大嫌いでした。賭け事という意識は全然なかったのですが、お金が動いていたので、賭け事だったのでしょうか? 父の怒鳴り声でいつもお開きとなりました。

 ゆうべ、川原で500円硬貨をたくさん拾った夢を見ました。夢の中で拾った硬貨をポケットから出してみると、それは500円でなく、夢の中と言えどそんなにうまい話は転がってないと言う現実を知るのでした。こういう夢を度々見るのですが、それは世も末という意味? 
 そんなこんなで、子供のころの1円の思い出がよみがえってきました。

 今日はとても暖かいです。

 
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Author:ゆいかばあば
《どうにかなる!》で いろんな坂道を歩いてきました
おもしろおかしく 笑って暮らしたいと思っています



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